組織の急成長を促すーHXMとは従業員一人ひとりの想いと会社の想いをつなぐ新しい考え方
HXM(ヒューマン・エクスペリエンス・マネジメント) – 人と会社をつなぐ人材マネジメントの新しい考え方 第1回
リーダーの皆さんは、チームメンバーのエンゲージメント(強いつながり)を考えそれを改善する事でチームを常に良い状態にする事を考えていると思います。最近よく耳にする言葉HXMはヒューマン・エクスペリエンス・マネジネントの頭文字を取った新しい人材マネジメントの考え方でありますが、特にフォーカスしたいのは真ん中に位置する’X’ 。企業の急成長に欠かせないDXであるデジタルトランスフォーメーションもあり、企業を支える従業員のエクスペリエンスでもある重要な役割です。
今回はHXMのブログ記事の紹介です。
第1回では“従業員一人ひとりの想い”としての従業員エクスペリエンスについて、第2回では“会社・人事が実現したいこと”としてのタレントマネジメントについて紹介しています。
HXM(ヒューマン・エクスペリエンス・マネジメント) – 人と会社をつなぐ人材マネジメントの新しい考え方 第1回
かつて人事ではHCM(ヒューマン・キャピタル・マネジメント)という言葉がよく使われていました。HCMは人材を組織が管理するという考え方がありましたが、HXMはどちらかというと主人公は従業員になり社員の声を聞いて改善につなげるものです。
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